2011年3月21日月曜日

リモ�トデスクトップ MSTSC のコマンドラインパラメ�タ

http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2007.08.desktopfiles.aspx

MSTSC.exe のバ�ジョン 6.0 には、次に示すような多数のコマンド ライン パ
ラメ�タが用意されています。これらを 1 つずつ�ていきましょう。
mstsc [<connection file>] [/v:<server[:port]>]
[/console] [/f[ullscreen]] [/w:<width>] [/h:<height>]
[/public] | [/span] [/edit "connection file"] [/migrate] [/?]
/v:<server[:port]> 接�先のリモ�ト コンピュ�タとポ�ト番号 (省略可能)
を指定します。既定のポ�ト番号は 3389 です。この番号はすべての Windows
のバ�ジョンで�更することができます。
/console Windows の以前のバ�ジョンのコンソ�ル セッションに接�できま
す。この�定は Windows Vista または Windows Server 2008 では�能しません。
/f リモ�ト デスクトップ接�を全画面モ�ドで�始します。
/w:<width> リモ�ト デスクトップ接�ウィンドウの幅を指定します。
/h:<height> リモ�ト デスクトップ ウィンドウの高さを指定します。
/public リモ�ト デスクトップ接�をパブリック モ�ドで�行します。パブ
リック モ�ドでは、RDP クライアントはデ�タをロ�カル システムにキャッ
シュしません。パブリック モ�ドは、会��内のシステムから企�のサ�バ�
に接�するときなどに使用します。

特に /console /public /w: /h: はよくつかわれる

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