http://librarytaisei.jp/feature/datacenter02/004/
http://librarytaisei.jp/feature/datacenter02/003/
2010年10月20日水曜日
アジア言語共通のウェブフォント
最近アジア言語の日本語、中国語(簡体)、中国語(繁体)などを混ざって表示するようにウェブを作成している。
UTF-8で文字コードの共存は問題ではなくなっているが、
美学の観点から、文字の共存とフォントの選択はかなり大事だ。
まず、液晶モニターを利用することが前提である。(おそらく最近数年CRTモニターを利用する方はあまりふえないであろう)
フォントは三つの要素がある。
フォントの形 −それぞれの言語にしても、十分に大きく、美的形が必要だ。これでかなり多く英語フォントが排除される
滑らかさ −ClearTypeの調整で、境界線がきれいになるようにフォントを選ぶ
行間隔 −ウェブのページは何もしなくてもワードのように読みやすくするため、フォント自体の行間隔が必要である。
結果として、以下の順番になる。
総合: Microsoft YaHei(Vista)、PMingLiu
日本語: MS P明朝、MS Pゴシック
中国語: NSimSun
[News][Cloud]クラウドPaaSのマーケットシェアのトレンド
「クラウド市場のマーケットシェア:AWS、Rackspace独占状態が続く中、Linode社が急上昇?!」でクラウド市場のマーケットシェアが見つかった。
その競争優位を確認した。
「サービス」としてのやはり競争優位は最終にサービスに復帰してきた。
http://ippei.posterous.com/cloud-awsrackspacelinode
「Quancastをいうサイトの提供する統計情報を元にクラウド勉強会をコンピューティング市場のシェア状況を算出している。
Quancast社はWeb全体において登録されている固有なURLを数え、全体の統計情報を出している。下記が7月分の集計を示すグラフ。」らしい。
<<cloud_providers_snapshot.png>>
競争優位について、顧客の満足度は最も大きいな要因で、サポート品質が高いことがメインであろう。
「従来から、クラウド業界の市場シェアは、Amazon Web Service社とRackspace Hosting社がほぼ同じ割合で市場の大方を独占する状況が続いており、かなりの差をつけられる状態でJoyent社、GoGrid社等が追随している、という形であった。
7月になってからその様相が大きく変わる要因が一つ発生している事が上記の表で現れており、話題になっている。
Linodeと呼ばれるクラウドベンダーが急激にクライアント数を伸ばし、シェアの第3位として登場している。Linode社のクラウドはXENベースのインフラで、主要顧客はWeb2.0系のソフトウェアベンダー等を主要顧客としてるようである。
AWSとRackspace両社はそれぞれ2ヶ月前と比較して13%と19%と順調な成長を見せている。Linodeはこの割合を遥かに超えている速度で急激にクライアント数を伸ばしている事にある。
気になる事は、Linode社というのはクラウド市場ではさほど知られていないベンダーで、各種イベントやコンファレンスなどでもほとんど姿を見せないのが業界の共通認識。
以前似たように急成長したベンダーでSliceHostと呼ばれるベンダーがいたが、Rackspace社に買収される、という経過をたどっている。Linodeもいた様な方向に向かうのではないか、という予測もある。 ちなみに、過去11ヶ月の伸びが下記のグラフに示されているが、Linodeは270%という非常に高い伸びを記録している事がわかる。
Linode自身は業界では評判は良い方であるらしい。顧客に対するサポートの品質が高く、ライアントを伸ばす要因になっている、と言われている。」
<<cloud_providers_trend.png>>
この様にWeb業界の統計情報を出している会社はQuantcast社以外にも数社あり、それぞれの統計情報が近い内容なのかどうかも検証する必要があり、下記にもう一つの調査会社であるAlexa社の情報と横並びに比較したグラフがある。結果はほぼ同じだ、という事がわかり、改めてLinode社の伸びが注目に値する、という事がわかる。
http://www.jackofallclouds.com/wp-content/uploads/2010/07/cloud_providers_alexa.png
<<cloud_providers_alexa.png>>
[Glossary][Cloud]AWS とは何か?
AWS とは何か?
http://aws.amazon.com/jp/what-is-aws/
2006年の初頭以来、Amazon Web Services (AWS) は、あらゆる規模の会社に、クラウドのインフラストラクチャ ウェブサービス プラットフォームを提供してきました。AWSを使用すれば、コンピュータ処理能力、ストレージ、およびその他あなたのビジネスが必要とするような、柔軟性のあるITインフラストラクチャ サービス一式へのアクセスを獲得することができます。AWSを使用すれば、解決したい問題のために最も役立つ開発プラットフォームまたはプログラミングモデルを、自由に選択する柔軟性を得ることができます。支払いは使用する分に対してのみ行い、初期費用や長期のコミットメントは必要ありません。これにより、AWSは、アプリケーションをあなたの顧客に提供するための最も費用対効果の高い方法となっています。また、AWSを使用すれば、Amazon.com のグローバルなコンピュータ処理インフラストラクチャを利用することができます。これは Amazon.com の150億ドル規模の小売ビジネスや取引事業の屋台骨となっているものであり、その拡張性、信頼性、安全性の高い分散型コンピューティングインフラストラクチャは、13年間に渡って磨きぬかれてきたものです。
Amazon Web Services を使用すれば、Eコマースのウェブサイトは、予測不能な需要変化時でも簡単に乗り越えることができます。製薬会社は、コンピュータ処理能力を「借りて」大規模なシミュレーションを実行することができます。メディア会社は、無限の動画、音楽その他を配信できます。また一般企業は、大きな帯域を消費するサービスを配置して、その移動性労働力を訓練することができます。
Amazon Web Services は、IT組織や開発者に、次のような様々な恩恵をもたらします。
- コスト: 利用した分に対してのみ支払いを行ないます。前払いのコミットメントなどはありません。Amazon Web Services クラウドが成長するにつれ、当社の運営、管理、ハードウェア費用は縮小しています。そして当社はこれをお客様に還元します。
- 信頼性: あなたが投ずるどのようなものであっても処理することのできる、実績あるウェブスケールのインフラストラクチャを使用しています。Amazon Web Services クラウドは分散化され、セキュリティで保護され、回復力に優れています。これにより、信頼性と計り知れない拡張性を提供しています。
- 柔軟性: 希望にあったプラットフォームまたはプログラミングモデルを使用して、お望みのアプリケーション構築が可能です。消費するリソースをコントロールして、それらをあなたのアプリケーションに思いのままに組み込むことができます。
- 包括的サービス: スクラッチからスタートする必要はありません。Amazon Web Services は、あなたが自身のアプリケーションに組み込むことのできる様々なサービスを提供します。データベースから支払いまで、これらのサービスのおかげで、素晴らしいアプリケーションを、低額で、少ない初期投資の下に構築することができます。
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コスト効率に優れたITの選択肢
Amazon Web Servces では、使用した分に対してのみ支払いを行ないます。前払いのコストや長期のコミットメントは必要ありません。開始するには、アカウントにサインアップして、あなたの最初のアプリケーションを配置するだけです。AWS は、あなたが可用性と信頼性の高いITソリューションを配備できるようなインフラストラクチャを管理しています。
- 契約やコミットメントが不要: AWSでは、サインアップに必要なものは1枚のクレジットカードのみです。また、解約する場合は、あなたのアカウントをオンラインで閉じるだけです。前払いのコミットメントは必要ありませんし、使用しなければならない最低量が定められているわけでもありません。
- 従量制課金: 使用した分にのみ支払いを行ないます。それ以上またはそれ以下の金額を払う必要はありません。
- 明瞭な価格設定: 当社の料金表は、誰もが閲覧可能なように公開されており、隠された料金などはありません。
- 経済性の改善: 当社のクラウドで実行中のアプリケーション数は増加の一途をたどっており、Amazon の運営、管理、ハードウェア経費の縮小分は、さらに多くのユーザーに還元されてゆきます。規模拡大による経済的恩恵を当社が享受する際は、これらの節減分はより低価格という形でお客様に還元されます。
- 時間の有効利用: ITインフラストラクチャの運用という重労働を抱えたままでは、あなたのビジネスが競争から一歩脱け出すことは困難です。AWS上であなたのインフラストラクチャを運用することにより、ビジネスの遂行と顧客に対する価値の追加に集中することができます - 自身のデータセンターのまわりを徘徊する必要はありません。
- エコ: 当社のデータセンターの構築方法や、当社がハードウェアの冷却と電力供給に使用する革新的技術、またお客様のグローバルネットワークで再利用可能なリソースを共有することにより得られる恩恵など、Amazon Web Services を利用すれば、環境への悪影響を一層抑えることができます。しかもあなたのビジネスが必要とする、拡張性や柔軟性が損なわれることはありません。
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信頼できるクラウド
Amazon は、ウェブサイトにおける世界最大のネットワークの1つを運営しています。これは毎月何百万人ものお客様にサービスを提供し、当社のお客様と販売者のために、何百もの取引を実行しています。長年にわたり、当社は、このビジネスをサポートするのに必要な世界的インフラストラクチャの構築、運営、管理において、莫大な専門知識を蓄積してきました。Amazon Web Services を利用するということは、この専門性や経験値から恩恵を受けるという事です。
- 拡張性: 当社の莫大な計算処理能力とストレージを利用して、あなたのビジネスが必要とするどのような種類のアプリケーションでも開発してください。その成長速度や規模は問題ではありません。
- スパイクへの対応: 当社はこのように莫大な規模で運用を行なっており、様々な種類のお客様に対応することができるため、あなたのアプリケーションの利用負荷がどのように高く、あるいは低くなったとしても、その山と谷を吸収することができます。もちろん、その場合でも、あなたが支払うのはあなたが使用した分のみに対してです。
- 信頼性と冗長性: 当社のデータセンターは、大量の商用ハードウェアを使用して構築されています。1つのノードが障害を受けても、何百万もの他のノードがそれをカバーします。結果的に、この常時稼動する、自己回復力のあるインフラから、あらゆる恩恵を受けることができます。ハードウェアの再設定や交換は必要ありません。
- 豊富な経験: Amazon は、その世界有数の、拡張性があり、洗練されたインフラストラクチャを運用するために、10年以上と20億ドルを費やしてきました。当社のこの大規模な運用経験から、あなたは恩恵を受けることができます。
- セキュリティ: Amazon は、データの完全性と安全性を保証するために、作業上の、また物理的なセキュリティを、複数のレイヤーで使用しています。もっと詳しく(pdf)Amazon がAWSの安全を保証するためにとっている作業上の、および物理的手順について
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ビジネスのための柔軟なプラットフォーム
あなたのビジネスが直面する問題を解決する方法については、あなたが一番良くご存知です。Amazon Web Services は、あなたに、特定のオペレーティングシステム、開発プラットフォーム、またはプログラミングモデルを使用するよう強制することはありません。あなたは Ruby on Rails を必要とすることがあるかもしれません。また場合によっては、それはPHPの問題かもしれません。Amazon Web Services を使用すれば、あなたのビジネスに対して正しい決定を下すことができます。
- プラットフォーム非依存: あなたが決定者です。あなたはオペレーティングシステムを選択します。あなたはプログラミングモデルを選択します。あなたは設定を選択します。手持ちのジョブのために最も有益であるものを選択します。
- スタートへの準備: AWS は、あなたのデータセンター内で、ほぼあらゆることを実行できます。あなたが必要なことは、いつコスト、時間、頭痛、面倒を減らす準備をするのか決定するだけです。
- アプリケーションサービス: スクラッチから始める必要はありません。AWSは、あなたに、データベース(Amazon SimpleDB)、キュー(Amazon SQS)、支払い(Amazon FPS)管理のために、魅力的なサービスを提供しています。
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総合的クラウドコンピューティング プラットフォーム
Amazon Web Services は、単なるインフラストラクチャ サービスの集合体ではありません。同様の従量制料金設定で、認証、支払い、データベース、メッセージング、その他のサービスを統合することにより、開発時間が縮小され、ビジネスサービスの提供において、先陣を切ることができます。すべてのAWSサービスには、従量制の料金モデルが採用されます。前払いの経費や長期のコミットメントは必要ありません。
- Amazon CloudFront: コンテンツ配信のためのウェブサービスです。他の Amazon Web Services と連携しながら、開発者や事業主に、コンテンツを配信するための簡単な手段を提供します。少ない待ち時間、高速なデータ転送速度を特徴としており、コミットメントは必要ありません。›Amazon CloudFrontの詳細
- Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2): クラウド内で規模の変更が可能な計算処理能力を提供するウェブサービスです。Amazon Machine Instance (AMI) を設定して、それを Amazon EC2 サービスにロードします。あなたの計算処理要件の変化に応じて、拡張でも縮小でも、素早く能力を調整します。›Amazon EC2についてもっと学ぶ
- Amazon Relational Database Service (Amazon RDS): Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、クラウド上でリレーショナルデータベースを簡単にセットアップ、運用、拡張することのできるウェブサービスです。これは手間のかかるデータベースの管理タスクをあなたの代わりに行いながら、安価で規模の変更が可能な機能を提供します。これによってあなたは自身のアプリケーション開発や事業に集中することができます。›Amazon RDSの詳細
- Amazon SimpleDB: 構造化データにリアルタイムでクエリ問い合わせを行なうためのウェブサービスです。本サービスは、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) や Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)と密接に連携しており、クラウド内で共同でデータセットの保存、処理、クエリ問い合わせを行なう能力を提供しています。Amazon SimpleDB は、使いやすく、構造化データの検索や簡単なクエリ問い合わせをリアルタイムに行なうといった、基本的なデータベース機能を提供します。運用上の複雑さはありません。›Amazon SimpleDBの詳細
- Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS): Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) は、クラウドからのメッセージ通知のセットアップ、作業、送信を簡単にするウェブサービスです。これは拡張性が高く、柔軟で、費用対効果の高い機能を開発者に提供し、アプリケーションからアプリケーション、人へのメッセージの迅速な配信環境を実現できます。そして、ウェブスケールな処理能力を開発者が簡単に利用できるようデザインされています。›Amazon SNSの詳細
- Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS): コンピューター間をメッセージが移動する際にそれらを保存するための、信頼性や拡張性が高い、ホストされたキューです。Amazon SQS を使用すれば、開発者は、異なるタスクを実行する彼らのアプリケーションの分散されたコンポーネント間で、簡単にデータを移動させることができます。メッセージを失ったり、各コンポーネントを常に利用可能にしておいたりする必要はありません。›Amazon SQSの詳細
- Amazon Simple Storage Service (Amazon S3): ウェブ上の任意の場所から、いつでも、莫大な量のデータを保存して取得するために使用できる、シンプルなウェブインターフェイスです。またこれは、どのような開発者に対しても、Amazon が自身のウェブサイトのグローバルネットワークを運用するために使用しているのと同じ、拡張性や信頼性が高く、高速で、安価なデータストレージ インフラストラクチャへのアクセスを提供します。›Amazon S3の詳細
- Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC): Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) は、企業の既存のITインフラと AWS クラウドをつなぐ、安全かつシームレスなブリッジです。Amazon VPC では、企業の既存インフラを、 AWS内の特別なエリアの コンピュータリソースにVirtual Private Network (VPN) 接続経由で接続し、企業が持つセキュリティサービス、ファイアウォール、侵入検知システムなどの既存の管理機能を AWS リソースにまで拡張します。›Amazon VPCの詳細
[News Digest]Oracle、「Exalogic Elastic Cloud」発表
いよいよオラクルがクラウドを本気に進出した。
これから各メジャープレイヤーの動きは楽しみだ。
クラウド・イン・ア・ボックス:
Oracle、「Exalogic Elastic Cloud」発表——エリソンCEOがクラウドを語る
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1009/21/news018.html
ラリー・エリソンCEOがOpenWorldの基調講演で、同社のクラウド戦略とそれを支える新システム「Exalogic」を披露した。
[Darryl K. Taft,eWEEK]
2010年09月21日 07時07分 更新
米Oracleは、企業が独自のクラウドを自己完結型システムで運営できる新たな製品を発表した。
クラウドコンピューティングの定義に関しては、Oracleは米salesforce.comよりも米Amazon Web Services(AWS)に近い考えを持っており、それが同社が"クラウド・イン・ア・ボックス"システム、「Oracle Exalogic」を発表した理由だ。
Oracleの会長兼CEOであるラリー・エリソン氏は9月19日(現地時間)、サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorld 2010の基調講演において、"クラウド・イン・ア・ボックス"の「Exalogic Elastic Cloud」を発表した。このシステムは「あなたのすべてのアプリケーションを稼働させるよう調整されたハードウェアとソフトウェア」だ。
SunとOracleのロゴの付いた光沢のある箱型の筐体は、30台のサーバ、360個のコア、ネットワークシステム、ストレージを搭載する。また、Oracle独自の仮想マシン(VM)技術と、SolarisとLinuxという2種類のOSに対応する。Exalogicシステム内のすべてのソフトウェアには、コアとなるExalogicソフト、OS、OracleのJRockit、HotSpot、WebLogic、キャッシュソリューションのOracle Coherenceが含まれる。
「Coherenceがシステム内の各メモリを同期し、1つの中心的なメモリシステムが存在するかのような錯覚を作り出す」(エリソン氏)
エリソン氏は基調講演を、Oracleにとってのクラウドの意味を説明することから始めた。同氏は、Oracleにとってのクラウドは、salesforce.comにとってのクラウド——同氏はそれを10年以上経過したSaaS(サービスとしてのソフトウェア)技術と呼んだ——と同じだろうか、それともAWSの解釈に近いだろうかと問うた。
エリソン氏は大胆に、salesforce.comは「インターネット上の1つか2つの販売・サービスアプリだ。だが、プラットフォームではなく、仮想化もされておらず、実際はその逆で、セキュリティも脆弱だ。フォールトトレラントではなく、安全ではなく、伸縮性もない」とこき下ろした。
だが、「OracleはAmazon.comに同調する」とエリソン氏。「われわれは、クラウドをプラットフォーム——標準ベースのアプリケーションを開発し、実行するためのプラットフォームだと考えている。クラウドはハードウェアとソフトウェアを包含し、仮想化機能と伸縮性を持ち、多様なアプリが稼働する」
エリソン氏の称賛と模倣は最大級のお世辞ではあるが、Exalogicと同システムで稼働する「Fusion Applications」が特に標的としているのはAWSであると同氏は認めた。
だからこそ、Oracle Exalogicは最速のJava性能を備えているのだとエリソン氏は言う。同システムは伸縮性を備え、フォールトトレラントで拡張性と安全性があるという。メンテナンスも非常に簡単で、ユーザーはOracleからファイルを1つダウンロードするだけで、システム上のすべてのソフトウェアにパッチを当てることが可能だ。
性能に関しては、エリソン氏はExalogicがインターネットアプリケーションで従来の12倍の性能を示したベンチマークテストの結果を紹介した。実際、同システムは1秒当たり100万回以上のHTTPリクエストをこなせる。「つまり、2ラックでFacebookのトラフィックを処理できるということだ」とエリソン氏。加えて、Exalogicはメッセージングアプリケーションが稼働する従来機種より性能が4.5倍向上し、1秒当たり180万件のメッセージを処理できるとエリソン氏は語った。
さらに、Exalogicの稼働コストは低いと同氏は語った。同システムはIBMの最高機種サーバより速く、コストは4分の1だとエリソン氏は主張した。同氏はまた、Exalogicは8ラックまで拡張可能だが、IBMの最高機種であるPower 795では不可能だと語った。
一方、別の発表では、エリソン氏はOracleがLinuxの新バージョンをリリースしたことを明らかにした。このカーネルは、同社の現行Linux OSがベースにしているRed Hat Linuxシステムとわずかに異なる。
「Red HatのリリースはLinuxより4年遅く、それがわれわれにとって大きな問題になっている。われわれはソフトウェアで4年も遅れるわけにはいかない」とエリソン氏は語った。そこで、Oracleは「Unbreakable Enterprise Kernel」を発表した。この新カーネルは、条件によっては5倍速いと同氏は言う。
同氏はそれから、9月20日にOLTP(オンライントランザクション処理)の新製品を発表することなど、幾つかの予告を行った。
同氏は、元IBMのジョアン・オルセン氏がOracleの新しいクラウドサービス部門に加わることにも言及した。同氏の入社は、OracleとIBM間の人材引き抜きをめぐる裁判で凍結されていた。オルセン氏は今回のOpenWorldで登壇する予定だとエリソン氏は語った。IBMはオルセン氏のIBM退社後に同氏を提訴し、Oracleが反訴していた。だが、両社は8月に和解した。オルセン氏は、IBMに30年以上在職してさまざまな役職を務め、退社時にはビジネス・コンティニュイティー&レジリエンス・サービス部門のジェネラルマネジャー職にあった。
花旗看好印度 经济增速2014年超中国
花旗看好印度 经济增速2014年超中国
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凤凰网 2010-10-19 17:23:57
虽然在2013年之前中国的增长将快于印度,但"印度将有望在2014年超过中国,实现GDP 8.7%的增速,超过中国的8.5%"。
10月19日,花旗集团印度研究部主管及董事总经理Aditya Narain,在2010花旗大中华区投资论坛上作出上述预言。对此,花旗集团中国区投资研究与分析部主管及董事总经理沈明高补充说,得出以上结论的根据是,"中国经济由外部需求带动,而印度经济是由国内需求带动的。这就解释了为什么在全球金融危机中印度跑赢了中国"。
他们认为,中国与印度两大经济体呈现出结构性趋同态势,这一趋势将缩小两国经济增长的差距,从而为市场提供了新的估值基准和投资机会。
沈明高指出,目前这两大经济体呈现较大区别,中国较重依靠国际需求,而印度的增长则取决于国际资本。但是,两国都在结构性调整的起端,中国的发展在于如何刺激国内消费,而印度主要靠吸引资本承建基础设施以实现生产的增长。
"目前看来,中印两国的经济有诸多不同之处。但长期而言,如何实现可持续的经济增长以及如何完善政府体制,将成为两大新兴经济体共同的长远发展目标,"沈明高指出。
"中国目前的经济增长依赖于全球消费需求,而印度经济对全球资本的走向更为敏感。在中国,政府强有力的管理确保了经济的稳定增长,但市场却较为波动;而在印度,以市场为主导的经济创造了相对稳定的市场环境,但是,经济增长的不稳定性却日益增加。中国企业的回报率比印度同行略低一些。"
Aditya Narain则表示,由投资引领的经济复苏将使印度有潜力实现更高速的发展。
沈明高表示,中国将着眼于推动内需,而印度致力于推动国内投资和出口。在这一结构性趋同过程中,中国和印度这两个最主要的新兴经济体"为市场提供了新的估值基准和投资机会"。
根据花旗策略师的预测,中国市场的驱动力将来自消费和服务行业,如必需消费品,保险和电器行业将跑赢大盘。印度的投资主题将会集中在对投资和市场利率敏感的行业,如基础设施、房地产和银行业。
本月稍早前,花旗集团投资研究与分析部全球新兴市场策略师Geoffrey Dennis将中国和印度分别上调至"增持"和"中性"。在整个新兴市场的组合模型中,亚洲市场继续保持了"增持"的评级。
根据国际货币基金组织(IMF)的预测,作为新兴市场中最大的两个经济体,2008年,中国和印度的GDP总和已占新兴市场GDP总和的30.2%,这一比例有望在2015年进一步升至36.6%。
2010年10月19日火曜日
货币战角力升温 中国高调反击美国
货币战角力升温 中国高调反击美国
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明报 李先知 2010-10-18 16:04:55
香港人不爱看国际新闻,更觉国际金融资讯艰涩乏味,以致后者的收视率往往远低于八卦娱乐新闻。然而,一场世纪财富大转移正在酝酿中。套用金管局前总裁任志刚最近的说法——当前国际金融领域上的溷乱情是「百年一遇」的,因此大家不能不正视一场已隐约地在进行中的「货币战争」。事实上,主宰世界大局的二十国集团(下称G20)首脑正高度关注此事,而在G20财长及央行行长会议快将举行之际,中国官方喉舌率先发炮,直指「这一轮『货币战』的根本原因在于美国央行大量『印钞』」,隐含中国再在汇率问题上退让的空间已不多。
美国要求中国容许人民币大幅升值,以改善中美之间的贸易顺差,可说由来已久。不过,自从巴西财长曼特加在上月底公开警告「国际货币战已经爆发」后,「货币战争」之说在金融财经刊物里便无日无之,而人民币升值不足或被人为操控的说法更成为了「货币战争论」的一个重要部分。
上周五深夜,美国国会传来消息,指财政部已决定押后向国会提交《国际经济和汇率政策报告》,直至下月12日G20集团首脑会议结束之后。这份报告之所以重要,是因为若报告认定了中国是「货币操控国」,按照美国法例,美国政府可以向中国实施一系列经济制裁。一旦后者出现,一场中美贸易大战便无可避免地会发生。对于十分依赖贸易的香港来说,这肯定是一大噩耗。
好吧!如今美国押后发表上述报告,对中国大陆及香港来说,表面上压力应可纾缓了一点,然而,昨日中国官方新华社发表评论文章,指「几乎可以肯定的是,(上述汇率)报告至少将延续奥巴马政府前三次指责『人民币被低估』的表述,并与交付参议院表决的《汇率改革促进公平贸易法桉》相呼应,继续对人民币升值施加压力」。
更值得关注的是,新华网昨日发表题为〈揭开迷雾看真相 五问货币战〉的评论文章,其中一问正是﹕「谁在製造『货币战』气氛?」接文章把责任直接指向美国——「这一轮『货币战』的根本原因在于美国联邦储备委员会巨量『印钞』。面临经济困境,美联储长期将基准利率维持在接近零的水准,同时以购买金融资产的方式,向金融系统投入大量美元流动性,这一过程也被形象地称为美联储『开动印钞机』。美联储局这一政策直接导致美元贬值预期加大,同时也导致大量美元投机资金进入新兴和发展中经济体进行套利。」
「结果是,从韩国到巴西,从泰国到新加坡,全球许多经济体都感到本币对美元升值的强大压力。美元贬值带动其他货币升值,对这些经济体出口甚至金融安全与稳定,都构成了挑战。这些经济体反过来被迫採取措施,干预外汇市场,压低本币汇率,最终形成了看似『货币战』的局面。」
本周五,包括香港金管局总裁陈德霖在内的G20财长及央行行长将会云集韩国首尔,为下月12日的G20峰会作准备。由于美国财政部长盖特纳、美国联邦储备局主席伯南克、欧洲央行行长特里谢等将会出席会议,「货币战」的讨论毫无疑问会再次响彻会场,而官员的一言一行随时会在金融市场上激起波浪,大家不能不察。


